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風立ちぬ。

久々に映画の話をひとつ。

先週末「風立ちぬ」を見に行ってきました。
Twitterのほうで面白いって言ってる人が数人いて、逆に何がいいのか分からない、という人もいて、気になったもので。

個人的な感想としては、不思議だけど結構面白い映画だな、と言う感じでした。
つかみかねる部分があったのは確かなんですが、面白かった。

夢と現実の境目が結構あやふやというか、夢に突入する瞬間がシームレスな感じなのが、結構面白い表現だな、と思いました。
夢にはいつもカプローニという飛行機設計家が現れる。彼は主人公の憧れ、というか、自己投影なんでしょうか。
彼は、ある時は、将来戦争が終わったら飛行機に人を乗せて運ぶのだという夢を語りました。
またある時は、自分の設計した飛行機が飛んでいくのを眺めながら、あのうちの半分は帰ってこないと語りました。
主人公がどういう思いを抱きながら飛行機を作っていたか、というのが、夢に出るカプローニの口から語られていたのかもしれません。

飛行機の美しさ、というか、飛行機を作るということ、というか。
飛行機は綺麗だけど、どうしても争いのために使われる。
それでも美しさを求めるのか?
劇中何度も飛行機に対して、「綺麗」という表現が使われていたりして。
綺麗な飛行機を作り上げて、それは戦争に使われていく。
それでも、飛行機を設計する。
エゴイズムなのかもしれません。でも俺は、そういう主人公を見て、綺麗だな、と思いました。

最後、主人公は、夢でカプローニに、自分の設計した飛行機が飛んでいくのを見せます。
そして、あの飛行機たちは一機も戻ってこなかった、と言う。
苦悩はあるんでしょう。
でも、飛行機の美しさを求めることはやめられなかった。
綺麗を求めた純粋な男のお話、というと、何か陳腐な感じになってしまいますけど。
そんな感じの映画だったかな、なんて個人的には思いました。

恋愛のほうには、あえて触れずに今回の記事を終えようと思います。
自分には語りようがない部分なので。
ではまた。
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[ 2013/08/08 00:24 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
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