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2017年を振り返って(酒編)

お久しぶりです。
毎年恒例の振り返り記事、書いていたのですが、酒の話が長くなりそうだったので分割。
あとでちゃんとほかのことも振り返ります。
これでも削ったつもりですが、はっきり言って長いです。
では、興味のある方はお付き合いください。

まずはビール。
ビールに関しては、今年メモとったもので139本、取ってないものがいくつもあるので、150種類ぐらいは飲んだでしょうか。
ペースは以前より衰えましたが、いや、想像してたより飲んでるなあ、ビール。

今年はクラフトビールの世界では、ニューイングランドIPAが流行りましたね。トロピカルフルーツや桃を感じさせるフルーティさが魅力的なビール。甘いのも結構好きなので、自分はばしっとハマりました。なかなか定番で扱うところがないので、飲む機会がないのがもったいないところですが、さて、来年もブームは続くでしょうか。

今年を振り返って、ああ、これは良かったなあ、というビールをいくつか挙げると、里武士のダブルホップドバーレイワイン、志賀高原ビールのNEW ENGI-LAND IPAとハウスIPA2006、ロストコーストのフォグカッターダブルIPA、スワンレイクのニイガタジャパネスクバレルエイジド、ヤッホーの僕ビール、君ビールミッドナイト星人、麦雑穀工房のヴァンダンジュ……書ききれんなこれは。
この中で特に面白かったのが、ハウスIPAの2006年もの。飲めるのか?飲めます。そして、もう完全のビールに化けてます。すっきりさっぱりして、ばしっと苦かったビールが、ボディの少し軽いバーレイワインのように化けていました。味の深みが段違い。今あるハウスIPAを置いておいて、10年気長に待つ……できる自信はありませんが、やってみたいものです。

はい、既におなかいっぱいの方もいるかもしれませんが、ここからが本番。
ワインです。
今年は間違いなく自分の中ではワインの1年でした。
メモに残っている分で133種類。ビールより開けにくいのにほぼ同数。外で飲んだものはこのうち1割程度なので、明らかにおかしいです。我ながら数字にすると引くわこれ。
さっきのビールのやつで反省したので、おいしかったワインは絞ってみます。

値段ごとに行きましょう。
1000~2000円。この辺はガンガン飲んだので難しいんですが、赤白で1本ずつだけ。
迷いましたが、赤はバーナードボーイズ・プレミアムブレンド2009年。1500円ほどで購入。南アフリカのワインなんですが、エレガントな味わいで、1000円台でこの感動はやばいな、という味わいのものでした。買えるかどうか怪しいですが、見かけたら是非……
白はシャトー酒折・甲州にごり酒折地区2017。1600円ほど。日本のワインで、今年の新酒。これは割と甘口で、すいすい入る軽やかなワイン。フルーティで、ものすごく澄んでいて、キレイ。これは女性受けするじゃないかな……と思います。

2000円~3000円。この辺になると、大体なんでも旨くなってくる印象です。
赤は、ファルネーゼのカサーレ・ヴェッキオ・モンテプルチアーノダブルッツォ。2000円ほど。ファルネーゼ、という名前はとりあえず覚えておいて損のないやつです。大体ここの作るワインはわかりやすくおいしいやつな感じなので。こいつもわかりやすく、濃くて果実味がしっかりしてて美味いぞ!ってなるやつ。
白はジャン・マリー・ブーズローのブルゴーニュ・シャルドネ2015年。2800円ほど。ここの格上ワインを試飲させてもらって、おおっ、となって、手の届くこいつを購入。瑞々しく、ミネラルが結構あるんだけど、キリッキリではなくて、ふくよかさもある、という感じ。

3000円~6000円。もう何でも美味いぐらい。この辺からあんまり種類が飲めてないです。
赤は、モンテスアルファ・カベルネソーヴィニヨン・ヴィンテージセレクション2007。5400円ほど。モンテス、多分調べてみたら、ああこれ見たことあるよ、って人も結構いると思います。これは出来がいい年のやつのを熟成させたものらしく、がっつり濃いのは熟成前の普通に売られているものと同じなんですが、全体的に滑らかさが増し、後味にかけて繊細さや複雑さが増している印象でした。熟成、というものが感じられた1本。
白は、オリヴィエ・ルフレーヴ・ブルゴーニュ・オンクル・ヴァンサン2014。5400円ほど。贅沢な白です。ナッツや桃、バターやレモンの香り。とてもふくよかで滑らかでありつつ、酸がしっかりあるので、べたつかない。いいワイン飲んでるわ~とわかりやすく思わせるやつです。

6000円以上。ここはもうスーパースターだらけ。ワイン会で少し飲ませてもらったりしたものを除いて、ボトルで買ったのは1,2本だけ。流石に買えません、このクラスになると……
赤ワインは完全に自分の思い入れだけで選びます(もっといいのもありましたけど)。シャトー・ド・ヴィジョルジュ・ルージュ・ミレジム1992。8500円ほど。一度ぐらいは自分の年のワインが飲んでみたい、ということで購入。
この年、ビンテージ的には悪くて、フランスはほぼ全滅、みたいな年です。アメリカとかならいいのもあるらしいんですが、それだと目が飛び出る値段になり買えない……とか思っていたら、いつも行く酒屋さんが、これを扱ってました。
ものすごく優しく、まるい味わいで、熟成によってだと思うのですが、もう訳が分からないぐらい色々な要素が出てくる。すごいワインでした。このワインのような優しさを自分もいつか持てたら……とかなるワインでした。

白ワインは、ギガルのコンドリュー ラ・ドリアーヌ2015。ワイン会でグラス1杯分だけ頂きましたが、ボトルで買うと16000円ほど。
香りがまず凄まじい。白桃、ミルクティ、ジャスミン、キャラメル、etc……ずっと嗅いでいたい……とうっとりするような感じ。
味わいは、すごくしっかりしていて、ふくよか。でもくどさとかは全然ない。口の中に含むと香りがさらに広がって、もう最高でした(自分の表現できる限界を超えたのでもう最高とかしか言えない)。

はい、すいませんトリップしすぎました。
他にもウイスキーや日本酒も色々飲みましたし話そうと思えば話せるのですが、この辺にしておきます。
えーと、来年も色々飲もうと思いますが、飲んだ本数とかから概算して、流石にやべぇなこいつ、使い過ぎだな、と気づいたので、少し自制していこうと思います(健康のこともあるしね)。
以上、振り返り記事、酒編でした。
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[ 2017/12/31 17:32 ] | TB(0) | CM(0)
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